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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

殺し屋少女と食人鬼

作者:十三番目
異世界に転生したサヤは、職業診断を受けるためギルドに来ていた。
期待に胸を高鳴らせるサヤだったが、適合した仕事はまさかの“殺し屋”で……。

受付に勧められるまま始めたはいいものの、死体処理の手続きにうんざりしていたサヤは、専属契約を結べるパートナーを探し始める。

そんなサヤの元に、とある依頼が舞い込んできた。
──大富豪の息子の暗殺。
規格外の報酬に惹かれ屋敷に潜入したサヤは、そこで人を食う鬼と出会うことになる。

「私の死体処理係(ビジネスパートナー)になって!」

「俺、けっこう食うけど大丈夫?」

これは、殺し屋(給餌係)× 食人鬼が紡ぐ、爽快餌付けラブストーリーである。
第二食 落としちゃった
2025/06/07 15:11
第四食 新しいご主人様
2025/06/09 00:02
第五食 噛んじゃった
2025/06/09 22:00
第八食 そういうとこ好き
2025/06/10 19:41
第九食 困ってますか?
2025/06/11 12:03
第十食 どうしよう……
2025/06/11 19:42
第十一食 モヤモヤする
2025/06/12 16:10
第十二食 逃すくらいなら
2025/06/13 16:01
第十三食 何があったの?
2025/06/14 16:31
第十四食 ごちそうさま
2025/06/15 18:23
第十五食 残念です
2025/06/16 21:01
第十六食 神に近い世界
2025/06/17 17:32
第十八食 殺し屋ですから
2025/06/19 21:01
第二十食 いや、怖ぇよ
2025/06/21 20:10
第二十一食 必ず守ってね
2025/06/23 18:11
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