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この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

現代童話

 現実にあった事を平易な言葉で子供達にも
わかりやすくをコンセプトに現代童話として書いてみました。

07話抜粋 
 日本だと、戦国時代の信長に、キリスト教の布教として
イエズス会のフランシスコ・ザビエルが有名ですね。

 その時に、弥助という黒人奴隷が信長に献上され、アニメやゲームのキャラに
なったりして割と有名になってきた感じもします。

 ここで気づかなければならないのは、キリスト教イエズス会は、奴隷商売を
していたという事です。世界的にキリスト教は良い宗教のように思われていますが、
陰謀論的には、悪の親玉が奥に潜むラスボスのような組織です。

 支配者のスパイの工作らしき動きもあって、黒人奴隷の弥助などの例を出して、
黒人奴隷を最初にやったのは、日本からという、とんでも論文を広めようと
工作したり、キリスト教を悪くいう日本の創作物を批判して、クレジットカードでの
支払いをできないようにしたり、色々嫌がらせをしたりして、日本のオタク文化は、
世界の支配者と何かと敵対していたりします。

 また、キリスト教は、白人が他所の土地を侵略する時に使う先兵として
潜り込んだりします。今までに白人が侵略して原住民をほぼ皆殺しにしてきた土地は、
南米、北米、ハワイ、オーストラリア近辺などなど、布教として潜り込み、
その土地の宗教と分断させ、同士討ちをさせながら、最終的に全て奪い侵略する方式を
取ってきました。この侵略を客観的に地図上で見ると、次に狙われるのはアジアの日本や
中国などでしょう。しかし、日本の支配者であった秀吉や家康は先見の明があったのか、
キリスト教を排除し、最近まで支配される事もなく、なんとか生き延びています。

 トランプ政権になってキリスト教の子分であったアメリカやイスラエルは、
反抗してユダヤ政権、シオニスト国としてキリスト教とは別れたのではないかという
状況です。アメリカやイスラエルもキリスト教の子分のままだと、ハルマゲドンと
よばれる最終戦争をやらされて、イスラム圏で共倒れの戦争をやらされていたのかも
しれません。

 他にも陰謀論や世の中の真実を知りたいという方は、
自分の創作「グラフェンマン」「グラフェンマン2」「ムーンショット白書」
エッセイ「新型コロナウイルス雑記」などをお読みください。
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