表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

倒した魔物が消えるのは、僕だけのスキルらしいです

作者:桐山じゃろ
日常のなんでもないタイミングで右眼の色だけ変わってしまうという特異体質のディールは、魔物に止めを刺すだけで魔物の死骸を消してしまえる能力を持っていた。世間では魔物を消せるのは聖女の魔滅魔法のみ。聖女に疎まれてパーティを追い出され、今度は魔滅魔法の使えない聖女とパーティを組むことに。瞳の力は魔物を消すだけではないことを知る頃には、ディールは世界の命運に巻き込まれていた。
第一章
2 再会と新しい仲間
2023/12/01 19:00
3 この半月
2023/12/02 19:00
4 少し過去の話
2023/12/03 19:00
5 休息と出立
2023/12/04 19:00
7 騎士団長の憂鬱
2023/12/06 19:00
8 実質デー……
2023/12/07 19:00
9 不思議な鉱物
2023/12/08 19:00
10 チャラ男の乱
2023/12/09 19:44
12 追放と剥奪と
2023/12/11 20:00
13 旅支度に追い打ち
2023/12/12 19:00
14 新天地
2023/12/13 19:15
17 いざドラゴンの元へ
2023/12/17 20:22
18 スルカス国の危機
2023/12/19 00:41
19 王都決戦
2023/12/19 04:36
20 気持ち
2023/12/20 11:00
第二章
21 新しい日々
2024/02/28 02:39
22 力の変化
2024/03/08 06:10
23 想いと願い
2024/04/12 02:04
24 セレとドラゴン
2024/05/22 19:10
25 休み
2024/08/30 02:12
26 はじめての
2024/08/31 05:35
28 泥酔男
2024/09/05 21:56
29 盛られる
2024/09/10 22:59
30 消えない炎
2024/11/28 21:42
34 消えた国王
2025/02/19 16:49
35 原因
2025/02/23 03:35
37 罪と覚悟
2025/02/27 04:00
39 セカンドライフ
2025/03/02 09:18
40 家族
2025/03/04 21:02
第三章
41 知る知らぬ
2025/03/18 08:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ
OSZAR »