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苦手な方はご注意ください。

夏夜の鬼 語り残し

作者:真鴨子規
夏夜の鬼、後日談。
要するに、食べ残しならぬ語り残し。

猛暑の厳しい夏は終わり、寒さの堪える冬が訪れた。
数々の事件から生還した『チリ君』は、その後遺症に戸惑いを覚えつつも、新しい日常を向かえていた。

そんなとき、彼の住まう夏臥美町にて、またしても不穏な動きが見え始める。
巨大な黒猫の戯れ言。
敵意を持った水の音。
人々を悩ます夢の話。
大金を得た男の行方。
死んだはずの女の影。
出没する狐面の迷子。
そして、白髪の美女『ミキ』が町にやってきた、本当の目的。

残された時間はあとわずか。
『チリ君』は今一度、この流刑地のような世界に自分を誇る。

初雪が舞い、青目の鬼と出会う、ひとつ前の物語。
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