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私立戦国学園 1年濃尾組 信長君w(あ、続きなんてありませんよ。続きませんから)

作者: 天樹院樹理

続きなんてありませんよ。続きませんからね!


戦国武将が学校の教師や生徒だったらと、突発的に浮かんだものを書いただけになります。


上にも書いたが繰り返す!!


続きなんてありませんよ。続きませんからね!

重要な事だから繰り返す!


続きなんてありませんからね!

私立戦国学園


1年濃尾組の風景


濃尾組担任・平手政秀「コラァ!?おぬしらぁ~!? 予鈴もなったと言うに、騒ぎおって!! 席に付かぬか!!」


織田信長「やべぇ!?平手のじじいがもう来てるぞ!」


前田利家「えっ!?マジで!! うわwマジで居るじゃんw」


竹中半兵衛「さて、みなさん……平手先生がこうも早く来るのには、 何かあったのでは?」


滝川一益「そういやぁ、これまでの行動考えると……」


丹羽長秀「転入生・転校生が来たか……」


森可成「新任の教員が来た時ぐらいか?」



羽柴秀吉「じゃが……ここ男子校じゃろ?よほどの物ず……変わり者じゃなw」


羽柴秀長「兄上……言葉隠しきれてませんよ……」


平手政秀「はぁ~……事前の通知は出しとったはずなのにのぉ……」


明智光秀「事前の通知……あっ!?もしかして!!」


森可成「なんだ?光秀?何か知っておるのか……」


明智光秀「通知内容が正しければ……ですが……来年の春から共学になるとの通知でしたね……」


竹中半兵衛「あぁ~!あの通知ですね!」


羽柴秀吉「共学に!!」


前田利家「なるっていうことは!!」


平手政秀「何か甘い考えをしているようだが……飽く迄も試験型として、 今季から実施するということだぞ?」


織田信長「じゃが、女子が来るというのだろw良い事ではないかwww」


平手政秀「まあ……よい、入ってきて貰うとするか……入ってきていいぞ。」


そして入ってくる女子生徒……


斎藤帰蝶「斎藤帰蝶です。」


織田市「織田市です。」


木下ねね「木下寧々です。」


前田まつ「前田松です。」


(一部当て字になってます。)



平手政秀「この4人がこの度の共学の試験型に、参加してくれることになった。4人じゃ」


織田信長(なんで妹の市と、帰蝶が!?)


明智光秀(何故、従兄妹どのが!?)(←帰蝶の事)


羽柴秀吉(え!?なんで寧々ちゃんがおるわけ!?)


前田利家(……うん、やっぱり松が一番可愛いな……)

( ↑ 一人だけ考えてることが違った……)





こうして、戦国学園に波乱の風が吹くのだった。

だから、続きなんてありませんからね!

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